紹介

2022年11月21日(月)

羽釜ごはんをまずは一ロ。

蓋をあけると、甘く香ばしい湯気。
釜を覗くと、一粒一粒ふっくらつややか。
そして、噛みしめるほどに広がるお米の秘めたる深い味わい。
一人前ずつ羽釜で炊き上げるからこそ提供できる味、香り、感動があります。