羽釜ごはんをまずは一ロ。
蓋をあけると、甘く香ばしい湯気。 釜を覗くと、一粒一粒ふっくらつややか。 そして、噛みしめるほどに広がるお米の秘めたる深い味わい。 一人前ずつ羽釜で炊き上げるからこそ提供できる味、香り、感動があります。